ファンクを基盤に様々な音楽要素を融合させた、若手5名からなるニューチャプター・ファンクインストバンド「Isana Jukebox(イサナ ジュークボックス)」。2022年4月22日(金)に、バンド初となるインストゥルメンタルミニアルバム「Dear 19(ディア ナインティーン」を、fish for musicよりCD販売&ストリーミング配信、デジタル販売の同時リリースいたします。

コロナ禍に書き下ろしたオリジナル楽曲5曲が収録されており、リリース当日には大阪のライブハウス「梅田 Zeela」にて、P“Jam”FUNK BANDとの「Wレコ発パーティー」開催を予定。(START 18:30、DOOR ¥3,000)

Dear 19

ffm-0020 ¥2,200(税込)

  1. Sparkler
  2. Dear 19
  3. Rainy HIP
  4. Out Of Focus
  5. Call Me Eureka

アルバム解説

sana Jukebox結成後、初の音源となる5曲入りのインストゥルメンタルミニアルバム。2022年現在も続くパンデミック「COVID-19」。末尾の数字である19を抜き取り、混沌とした日常の中で「音楽を通して、この時代を前向きに乗り越えてほしい」という願いをテーマに制作。コロナ禍に書き下ろしたオリジナル楽曲のみが収録されており、メンバーのルーツミュージックであるFUNKを基にJAZZ、R&B、HIPHOP、LATINなど様々な要素を融合させ、聴きやすくダンサブルな作品に仕上がっている。

Isana Jukebox

関西を中心に活動する実力派バンド「Natral Killers」のサックスである在間一輝(ザイマ カズキ)が、仲間達を集め、2020年12月に結成したインストゥルメンタルバンド。様々なアーティストとの共演を重ね、鋭く磨かれてきたサウンドと即興的でありながらも5人が深くグルーヴし続けるプレイを駆使し「聴いてくださる方々が一瞬でも日常を超える体験」を提供する。

Twitter:https://twitter.com/isana_jukebox
Instagram:https://www.instagram.com/isana_jukebox/ 
Bandcamp:isanajukebox.bandcamp.com